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【映画】「コーラス」のあらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

【映画】「コーラス」のあらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

2004年に公開されたフランス映画「コーラス」

クリストフ・バラティエが監督・脚本を務め、1944年のフランス映画「春の凱歌」を原案に制作した作品です。

今回は「コーラス」についてあらすじやキャスト、おすすめしたいポイントなど、その概要をご紹介したいと思います。

「コーラス」をまだ観たことがない方はこれを機会に是非おすすめしたい映画です。

※なるべくネタバレ回避していますが、あらすじや解説で少しだけ内容に触れている部分もあります。

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「コーラス」のあらすじ・キャスト・感想・評価・レビューなど徹底解説

① コーラスのあらすじ

世界的指揮者として知られるピエールは、母の葬儀のために故郷へ戻る。そんなピエールのもとに子供時代を一緒に過ごしたペピノが現れ、幼い日にピエールの生き方を変えてくれたひとりの音楽教師の残した形見の日記を手渡す。

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② キャスト

コーラス1

アメリ・プーラン / オドレイ・トトゥ

クレマン・マチュー / ジェラール・ジュニョ

ピエール・モランジュ(少年時代) / ジャン=バティスト・モニエ

ピエール・モランジュ / ジャック・ペラン

ラシャン校長 / フランソワ・ベルレアン

ヴィオレット・モランジュ / マリー・ビュネル

シャベール / カド・メラッド

ペピノ / マクサンス・ペラン

マクサンス / ジャン=ポール・ボネール

モンダン / グレゴリー・ガティニョル

伯爵夫人 / キャロル・ヴェイス

③ 天使のような歌声の問題児

コーラス2

主人公マチューは学校の一番の問題児モランジュの声の才能を見出します。彼の優しさと透明感の溢れる歌声には鳥肌が立ってしまいます。マチューが才能を見出すシーン、そしてソロで歌うシーンはおすすめです。

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④ 世界中で大ヒット作

コーラス3

クリストフ・バラティエ監督は、本作で初監督をつとめ、外国語映画賞でノミネートされています。

本国フランスでは2004年の興行収入成績第1位を記録し、第10回リュミエール賞を受賞している感動の大ヒット作です。

⑤ 監督のおじのジャック・ぺラン

コーラス4

本作に出演し、プロデューサーを務めるジャック・ぺランはフランスを代表する名優。

ミュージカル映画「ロシュフォールの恋人たち」にも出演し、知識と経験の豊富な彼は甥である監督に様々なアドバイスをしていたようです。

⑥ ぺピノとピエールの再会シーン

50年後すっかりおじいちゃんになった2人は再会します。ぺピノがクレマン先生の形見で、当時つけていた日記を見せるシーンはとっても感動します。

⑦ 心が温かくなる映画

孤児や問題児として寄宿舎に入れられ、心を閉ざしてしまった子供たち。厳しい校則や大人の都合に縛られながらも、彼らが音楽とクレマン先生に出会うことで、心を豊かにし成長していく姿に心がジーンとします。

⑧ 海外での評価

映画とテレビのレビューアグリゲーターであるRotten Tomatoes(ロッテン・トマト)での評価は68%もの前向きなレビューで、ほとんどの人がそれを前向きにレビューしていることを示し、「この控えめな心温まる人は予想通り、感情を無理せずに高揚することができる」と要約しています。

Metacriticでは32件のレビューに基づくこのフィルムの平均スコアは100点中56点とこちらは割と平均的。

全体的な評価としては良い、悪いの混合したレビューが目立ったようです。

⑨ 映画初主演のジャン=バティスト・モニエ

ピエールを演じたジャン=バティスト・モニエは、もともと「サン・マルク少年少女合唱団」のソリストで、今作で映画デビューとなりました。

日本にホームステイしていた経験もあり、「コーラス」公開時には来日も果たしています。

⑩ 春の凱歌

原作となった「春の凱歌」は、1944年公開のフランス映画。ジャン・ドレヴィルが監督を務め、ノエル・ノエルが主演・脚本という作品ですが、「コーラス」はこの映画のリメイクに近いような形になっています。

まとめ

「コーラス」について色々まとめてみましたが、残念ながら今のところ動画配信サービスでは観る事ができないようですが、気になった方は是非観て頂きたいです。

もしこの記事をご覧になった方で印象的なシーンなどありましたら、是非コメントお待ちしてます。

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