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マニア10は映画や海外ドラマの魅力や面白さを伝えるべく、あらすじやおすすめしたいポイントなどをまとめたネタバレ有の評価・感想・レビューを行っています。新作映画や最新の海外ドラマ、また過去の名作などもどんどん取り上げていきます。基本的に雑記ブログです。

【映画】誰でも楽しめるおすすめマーベル映画人気ランキング10選

【映画】誰でも楽しめるおすすめマーベル映画人気ランキング10選

今最も興行収入が強いと言っても過言ではないのがマーベル・スタジオ。

マーベル作品が次々と公開されそのほとんどがヒットし、2018年公開の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」では世界の興行収入が20億ドルを突破し、歴代4位の成績をつけました。

2019年には現在のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)が一区切りとなる映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が公開され、次の段階へ進もうとしています。

マーベル・コミックを原作とした実写映画化が初めて行われたのは1944年の「キャプテン・アメリカ」で、以降多くの作品が公開されてきましたが、2008年の「アイアンマン」より様々な「マーベル・コミック」の実写映画を同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う一大企画として立ち上げたのがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)。

以降徐々にヒットが続き2019年1月現在の世界興行収入上位10作品のうち4つもマーベル・スタジオ作品がランクインするという快進撃が続いています。

しかし日本ではまだまだマーベル映画の興行成績はいいとは言えません。

日本の歴代興行収入はジブリ作品やハリー・ポッターシリーズが強く、世界の興行収入が20億ドルを突破した「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は2018年の日本の興行収入ランキングではトップ10にも入っていないんです。

日本は特撮ドラマの影響からか「ヒーロー映画は子供が見るもの」という心理が根付いており、さらに日本の漫画に比べアメコミが好きではないという方、結構いるんですね。

そこで今回は誰でも楽しめるおすすめマーベル映画人気ランキング10選と題して、アクション映画としておもしろいマーベル映画をご紹介したいと思います。

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誰でも楽しめるおすすめマーベル映画人気ランキング10選

10位 アメイジング・スパイダーマン

2012年公開
アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エヴァンス

当初はトビー・マグワイア主演の新たな3部作が計画されていたそうですが、監督の降板によって白紙となり、新たにリブートされた1作目の作品。

スパイダーマンは日本でもアニメ放送されていたこともあるためマーベルキャラクターの中でも知名度の高いヒーローです。

再びスパイダーマンになるまでの話も描かれていますが、前作と比較しながら見てみると面白いかもしれません。

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9位 インクレディブル・ハルク

2008年公開
エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス

兵士強化実験のための研究を行っていたブルース・バナーは、研究の成功を確信し自らの肉体を使って実験を行うも失敗、ブルースは緑色の凶暴な巨人ハルクへと変貌してしまいます。

この作品以降ブルース・バナーを演じたエドワード・ノートンの交渉が決裂してしまったため、エドワード・ノートン版ハルクは今作のみ。

この映画の時点では変身してしまうと自分を制御できないため、ヒーロー映画とは括りにくい作品でもあります。

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8位 マイティ・ソー

2011年公開
クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン

ソーは北欧神話の雷神“トール”のモデルで、父親であるオーディンに力を奪われて地球に追放されてしまう話。

ワームホールの研究をしている天文物理学者ジェーンらと出会い、粗暴で喧嘩っ早く傲慢な男が少しずつ会心していく姿もヒーローとは程遠い映画です。

マーベル作品のほとんどは1作目の時点ではヒーローになるまでが描かれるので、始まりの時点では北欧神話の戦いが映画化されたと思えば違う角度で見れると思います。

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7位 スパイダーマン

2002年公開
トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト

全3作公開されたマーベル初期のヒット作品。日本では興行収入75億円でマーベル映画の中では一番ヒットしています。

3作全て成功し、2作目が67億円、3作目が71億円と2019年1月時点で日本の歴代興行収入ランキング上位100に3作全てがランクインしている唯一のマーベル映画。

マーベル映画を見るならまずはスパイダーマンという考え方もわかりやすいかもしれません。

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6位 キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

2011年公開
クリス・エヴァンス、トミー・リー・ジョーンズ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ヘイリー・アトウェル

第二次世界大戦中のアメリカを舞台に、貧弱な青年が超人血清を打ってパワーアップするも、米国上院議員ブラントの依頼で星条旗をモチーフにしたコスチュームを着て「キャプテン・アメリカ」というマスコットキャラクターとして活動し、国内の戦意高揚のためだけに活動する力の無駄使いな日々を送っていました。

戦時中の話として描かれているので戦争映画にSF要素が含まれたような映画だと思えば比較的見やすい作品でもあります。

しかしアベンジャーズを見たことが無ければ続編を見ても意味が分かりにくいかもしれません。

5位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2014年公開
クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ブラッドリー・クーパー

地球人と宇宙人のハーフであるピーターが、宇宙海賊ラヴェジャーズによって地球から拉致され宇宙で成長し、トレジャーハンターとして生活しながら銀河で様々な犯罪を重ね、惑星“ザンダー”の“ノバ軍警察”に指名手配されていたお尋ね者が集まっていく話。

これも決して典型的なヒーロー話とは程遠い作品です。

SFアクションコメディ映画だと思えばとてもおもしろい映画ですね。

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4位 アベンジャーズ

2012年公開
ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、トム・ヒドルストン、クラーク・グレッグ、コビー・スマルダーズ、ステラン・スカルスガルド、サミュエル・L・ジャクソン

マーベルの色んなヒーローが集結するクロスオーバー作品。宇宙からの敵に対抗するために集結するも、全員がわがままで傲慢、チームとしてなかなかまとまりません。

そんな彼らがチームとしてまとまり団結して宇宙からの侵略者と戦う話。

男女問わず楽しめる作品で、この映画はなにより複数の映画の主人公がひとつの作品で見られる凄みが体感できる貴重な作品でもあります。

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3位 デッドプール

2016年公開
ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン

日本の変態仮面に似ていると言われることがあるが、キャラクターとしてデッドプールの方が先に登場しており、初期のデザインでは赤いパンツをかぶっているようにも見える。 との記載がウィキペディアに。

また2016年最も違法ダウンロードされた映画1位の作品でもあり、人気の高さが伺えるコメディ映画です。

本作の語り部となっているほか、原作同様に物語の節々で第四の壁を無視して観客に語りかけてきたりとコメディの面白さを存分に出した作品なので見やすいかもしれませんね。

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2位 ブレイド

1998年公開
ウェズリー・スナイプス、スティーヴン・ドーフ、クリス・クリストファーソン

ヒーロー映画にアクションスターを起用したことでアメコミ感が極めて少なくなり、非常に面白い映画になっています。

シリーズは全3作公開されましたがすべておもしろいですが、この映画を既に見たことがある方でも、これがマーベル・コミックが原作だとは思っていないかもしれません。

それくらいウェズリー・スナイプスのインパクトが終始強い作品です。

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1位 アイアンマン

2008年公開
ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー

MCUシリーズ第1作目の作品ですが、お金持ちがヒーローになるまでの物語でトニー・スタークを見事に演じたロバート・ダウニー・Jrの映画だと思えば非常に見やすく楽しい作品です。

トニーが力を得るわけではなく、科学技術によって自らスーツを開発するので、スーツが完成するまでの工程なども盛り込まれ見応えがあります。

作品としても痛快アクションという言葉が似合う、わかりやすいアクション映画です。

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感想とまとめ

マーベル作品を見たことがない方にとってはアベンジャーズのような複数の映画を見ていないと意味がよくわからない様なものよりも、単体作品でそれぞれ面白いものをまとめさせて頂きました。

しかし現在のMCU作品の続編を見るときはどうしても今までの時系列から繋がりがわかりにくくなってしまうのが欠点でもありますので、ひとつずつ見ていったり、既にシリーズとしては終了している「スパイダーマン」の3作や「ブレイド」の3作を見たりするのも十分おすすめできます。

この記事はマーベル映画を見ている人には当たり前すぎて伝わりにくいと思うので、まだ見たことが無かったり、MCUでもアイアンマンしか見たことがないなどの方におすすめしたいです。